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ISO本部 スイス・ジュネーブ便り 現在スイスのISO本部に出向中の千葉祐介が、仕事や生活など“ジュネーブの今”をお届けする連載コラムです。

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第6回 とっておき

スイス・ジュネーブは国際都市である。様々な国際機関や企業が拠点を構え、ジュネーブ人口の約4割は外国人である。読者の中には、国際会議などのためにジュネーブに出張される方もおられることかと思う。

ジュネーブといえば、まず頭に浮かぶのが、レマン湖と噴水であろう。特に噴水は有名で、市内の至るところから確認できる。Wikipediaによると、「毎秒500リットルの水が2,400ボルトの電圧で、高さ140メートルまで噴出され、1メガワット以上の電力を消費する」。高さ140メートルとなればかなり遠方からでも噴水は目にすることができるため、一つのランドマークとなっている。

しかしながら、ジュネーブは観光都市ではない。旧市街と国際連合ジュネーブ事務所の周りなどを除けば、オフィスや住宅街、公園などがあるだけで、これらを巡るにも半日とかからないだろう。まして、ジュネーブに何度も出張している方々からすれば、少し退屈な都市と思われるかもしれない。ただ、ジュネーブは本当にきれいな街である。多くの公園があり、少し歩けばのどかな風景が開ける。

ここで、レマン湖がきれいに見える、とっておきの場所を紹介したい。もしジュネーブを訪れる機会があり、少しでも時間があれば、足を伸ばしてはどうかと思う。下記にその場所の地図を載せる。写真はあえて載せないので、実際に見に行っていただきたい。バスであれば、「Pregny、Penthes」というバス停が最寄りであり、隣にInternational tennis clubがある。公園の中には博物館もある。筆者は、たまたまランニングをしていたときに、きれいな公園があったので入ってみたところ、普段見ているレマン湖と全く違う様相であった。会議で疲れたときの息抜きに、ぜひ。


印がバス停「Pregny, Penthes」
©OpenStreetMap contributors

筆者:千葉祐介
2014年11月から1年半の予定で、スイスのジュネーブにあるISO中央事務局に出向。
現在の役職(担当):
Technical Program Manager
趣味:テニス、旅行、温泉
特技:テニス、スキー

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